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2015年(平成27年)12月21/28日(月) 合併号

週刊住宅新聞(第102回目)

・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。

大リーグ観戦と組み合わせ4月から投資ツアー開催・・・人口増加で道路渋滞、中心部人気高まる。ここ最近のマイアミの道路事情は、さらに過密状態になってきている。高速道路網の整備は通年であるにも関わらず、人口増加がそれを上回っているからである。この現象は年々ひどくなるのは間違いない。

2015年(平成27年)12月11日(月)

東濃新報

・来年から、米国より寄稿文・・マイアミ出発前の小原社長が取材を受けました。

2015年(平成27年)12月7日(月)

週刊住宅新聞(第101回目)

・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。

寿司レストラン買収しE2ビザで再入国果たす・・・2011年L1ビザを取得してマイアミへ移住した。しかし2014年には、一旦ビザの有効期限が終了し、日本に滞在しながら次のビザ申請の手続きを進めてきた。11月中旬になってようやく新たにE2ビザを取得することに成功した。来年からはマイアミ不動産投資ツアーも再開予定であり、早速1月25日から30日までの4泊6日の予定で計画したところ、すぐに16人の参加申し込みがあった。

2015年(平成27年)11月27日(金)

東濃新報 マルイ不動産グループの「RE」がショールームを開設

マルイ不動産のグループ会社「RE㈲」はリフォームに関する一般向けショールーム「リフォームプレイス」をマルイ不動産本社横のマルイビル1階にオープンした。REは従来、不動産の買い取りなどを主に事業展開していたが、近年はリフォームの需要増とともにリフォーム事業を拡大。

2015年(平成27年)8月17日(月)

週刊住宅新聞(第100回目)

・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。

渡米せずに日本からマイアミ不動産投資・・・銀行口座開設も日本語のネット・電話で。

前回、日本人投資家が日本に滞在しながらアメリカの融資を受けマイアミの物件を購入しクロージングする方法について解説した。しかし、ここで一つクリアしなければならないハードルがあった。

2015年(平成27年)6月29日(月)

週刊住宅新聞(第99回目)

・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。

プレビルドコンドミニアム「3ユニットをクロージング」・・・代理人を駆使し日本で手続き

予定より半年遅れでようやく「Nine at Mary Brickell Village」のクロージングが完了した。 2013年9月にプレビルドの状態でコンドミニアム全390ユニットの販売が開始され、日本人投資家の方々に合計17ユニット購入いただいた。そのうち3ユニットのクロージングを完了することができた。今回は現金購入だけでなく、米国内の銀行から融資を受けての投資を日本国内に居ながらして最終手続きの完了ができたことは今後、マイアミ不動産投資を検討する日本人投資家の方へは朗報となるであろう。

2015年(平成27年)6月1日(月)

週刊住宅新聞(第98回目)

・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。

リーマン後、初の大型案件「ブリッケル390戸施工」・・・マイアミ投資は、やはりキャピタル狙い

アメリカ第2の金融都市にまで駆け上がったマイアミ中心部のブリッケルは大小さまざまな開発案件が続々と計画され、施工を迎えている。リーマンショック以後に計画された案件の中で一番早く完成したのが、以前にも紹介している全390戸の複合コンドミニアム「Nine at Mary Brickell Village」であり、予定より約半年遅れたこの5月に施工した。 筆者のコンサル先の日本人投資家にも数多く投資していただき、また2ユニットを10口に小口化して実験的に共同投資も行ったのもこの案件だ。

2015年(平成27年)5月18日(月)

週刊住宅新聞(第97回目)

・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。

英ナイトフランク調査 ランキングが急上昇・・「世界の富裕層が注目、投資が加速」

イギリス不動産大手のナイトフランク世界都市調査では、中国本土からの全世界への不動産投資において富裕層によるマイアミへの投資が値上がり期待で加速していると発表した。同調査によると世界の超富裕層にとって最も重要な都市ランキング第6位にマイアミが選ばれ11位に東京が登場。そのほとんどが先進国の首都か世界レベルの商業大都市ばかりが並ぶ中、マイアミはランキングを急上昇させている。

2015年(平成27年)4月27日・5月4日(月)

週刊住宅新聞(第96回目)

・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。

マイアミ北部に続々・・高級コンドミニアム「海外投資家がキャッシュで購入」

今回はマイアミ北部の最新不動産市場について。マイアミ中心部のブリッケルエリアや空港近くのドラルエリアだけでなく、ダウンタウンから車で20分ほど北上したバルハーバーエリアのビーチ沿いも開発案件が続々と登場してきている。価格帯は3ベッドルームで250万ドル以上。このエリアはヨーロッパ各国の投資家に人気があり、ブラジル、アルゼンチンの投資家も購入している。そのほとんどは融資を使わず、オールキャッシュというから驚きだ。

2015年(平成27年)4月13日(月)

週刊住宅新聞(第95回目)

・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。

日本人投資家向けに融資。リーマン後、初物件が竣工・・・「クロージングは日本の大使館で」

リーマンショック以後、マイアミにて日本人投資家向けに融資を受けての投資物件として最初のコンドミニアムが間もなく竣工する。購入当初、ローンを利用しての購入の場合、渡米をして現地にて手続きをする必要があると判断していたが、モーゲージブローカーの協力で日本のアメリカ大使館での手続きをすることでマイアミへ渡航することなくクロージングすることができるようになった。

2015年(平成27年)3月30日(月)

週刊住宅新聞(第94回目)

・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。

増加する「移住の夢」ビザの取得は狭き門・・・「最も重要な経験豊富な弁護士選び」

ここ最近、アメリカ(特にハワイ)への移住を夢見て移住を希望する日本人が増加しているようだが、そんなに簡単なものではない。居住のためには何らかのビザ取得が必要である。現在大変取得が厳しいアメリカのビザであるが、近年においては比較的日本食レストランへの投資を行うことで取得の可能性が高いと言われている。

2015年(平成27年)3月9日(月)

週刊住宅新聞(第93回目)

・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。

アメリカでの居住に想像以上のハードル・・・「日本人なら寿司レストラン経営?」

11年に筆者が取得したビザはL1ビザであり、日本の会社の子会社として米国内に新規に会社を設立し、その責任者として駐在させるという方法である。一般的にグリーンカード取得への近道といわれるビザであり、大企業の現地法人への出向による駐在はこの種類である。しかし、近年このL1ビザの取得が困難となっており、米国内に留学経験がありMBAも取得している上場企業の役員が却下されたという事例も出ている。

2015年(平成27年)2月23日(月)

週刊住宅新聞(第92回目)

・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。

マイアミ・マーリンズにイチロー選手がFA移籍

元ヤンキースのイチロー選手がFAでマイアミ・マーリンズに移籍となった。 フロリダマーリンズは、2012年にその本拠地をマイアミ国際空港から車で15分、ブリッケルエリアに向かう高速道路からその巨大な姿を見ることができる。マイアミマーリンズパークに移したと同時にマイアミ・マーリンズにチーム名を変えた。

2015年(平成27年)2月9日(月)

週刊住宅新聞(第91回目)

・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。

住宅価格の推移と住宅ローンの動向・・・「米は返済年限なし、開発案件なら紹介も」

マイアミではリーマンショック後の不良債権物件がまだ市中に大量に出回っていた2012年ごろから、金融機関により引き締められていた米国人向け住宅ローンがプレビルド物件に対してようやく解禁された。 モーゲージブローカーは外国人向け融資を積極的に扱う何社にもおよぶ銀行に借主に代わって交渉し、もっとも好条件の金融機関を選択しクロージングまでの手続きを代行してくれる。


 

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