ハロウィン

お彼岸が終わってあちこちでハロウィンのあれこれが店頭を飾るようになりました。
社内でもディズニーランドの話題でもちきりですが、
ハロウィンと聞くとなぜかマイケルジャクソンのスリラーを思い出す管理食こぶた社員です。
ケルト人の1年の終りが10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、
精霊や魔女が出てくると信じられていました。
これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていたと言われています。
これに因み、31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて
「ジャック・オー・ランタン」(お化けカボチャ)を作り魔女やお化けに仮装した子供達が
「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と
唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。
家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、
ハロウィン・パーティーを開いたりするようです。
先日マルイ不動産から車で3分くらいの所にある
ミツヤマさんに行ってきました。
ここではいろんな種類の紙がそろっているのと、
ホームパーティにぴったりの紙製のお皿やコップ、ラッピング用品もあって
用がなくてもついつい覗きたくなる好きなお店の一つです。
(コアラ社長 愛飲のお水も売っていてびっくり。)
やはりこの時期ですね、店頭にグッズが勢揃い!

窓や壁を飾るのも楽しそうです。
赤坂町のリビング にこんな飾り付けをしてパーティでもしたら楽しいかもしれません。

この時期はケーキ屋さんでもカボチャスイーツが登場しますがコブタ社員もチーズケーキを

作ってみました。

可児支店長 のカボチャ嫌いは有名ですが、本店の皆さんには好評でした(?)
ハロウィンが終わり、一年の始まりとなる11/1から新多治見駅の利用が始まるそうです。
新しい多治見のはじまりですね。
